大会ロゴマーク   研究大会はもう終了いたしております。

下のリンクから大会記録(PDF)を御覧いただけます。
大会記録集目次 大会宣言・大会決議
大会次第・全体協議
  
アトラクション 表彰・御来賓・役員・実行委員
組織図・アンケート結果・他
   

第56回宮城県PTA研究大会塩竈大会 

お礼の言葉

 初雪の便りが聞かれアクセスの混乱が心配されましたが、澄み渡る秋空の中、県内各地より1,500名を越える会員の皆さまにご参集いただき、第56回宮城県PTA研究大会塩竈大会を開催することができました。心から感謝しお礼を申し上げます。
 思い起こせば一年半前、仙台教育事務所管内が当番ということで、管内のご推薦を受け塩竈市父母教師会連合会が主管させていただくことになりました。これまで県P活動に積極的とはいえなかった塩竈が、その和、結束力が試される場面となりましたし、PTAのため少しでも貢献できれば喜ばしい限りです。さらに当日、塩竈の一般参加者の中で「何か手伝いたい」と駆けつけてくれた会員も多数おり、塩竈にも良い刺激になったようです。
 本大会は「笑顔も 涙も あしたのために」〜生かし、生かされ、親子の軌跡を感じ合おう〜を主題といたしました。これは、あらゆる難問に対して「縁あればこそ親子」この絆で対抗するため、より良い家庭環境を整え、親子であることの「力」を親子で感じることが大事だ、というところに私たちの思いがあり主題といたしました。そして、この家庭環境の見直しや親子関係の強化に有効な手段として「はやねはやおき あさごはん」運動の実践を提案いたしました。やはり、見直すべきは「家庭の基本」頼るべきは「親子の基本」だということであり、皆さまには、これを契機にこの運動の輪を広げていただきたいものです。
 里中満智子先生の記念講演では、大会趣旨に添った心に残るたくさんのメッセージをいただき、あっという間に時間が経過していました。明日からの私たちに大きなお力添えをいただけたかと思います。
 そして、本大会で得られたものを家庭で学校で、そして地域をも巻き込んで実践していただけましたら幸いです。また、本大会の運営にあたり行き届かない点もあり、ご迷惑をおかけしたことと存じます。実行委員会を代表しお詫び申しあげます。
 最後に、本大会の開催にあたり多大なご支援とご協力を賜りました関係諸団体の皆さまに、心より厚くお礼を申し上げます。そして、これからもPTA会員皆さまが「あしたの笑顔」のためご尽力いただけますよう、祈念いたしましてお礼のことばといたします。ありごとうございました。
                 
                                          第56回宮城県PTA研究大会
                                               塩竈大会実行委員長 荻 原  勝

大会主題
 「笑顔も 涙も あしたのために」
生かし、生かされ、親子の軌跡を感じ合おう

 趣旨
 昨年末の半世紀ぶりの教育基本法改正を具現化するために、本年、教育関連3法が成立した。このような改革が真に子どもたちのためになるのか、不安でもある。このような大きな変動の年にあたり私たちの共通の思いは、本当の教育の再生であり、子どもを取り巻くあまりにも危うい環境の浄化である。子どもの心を豊かにし、学力の向上を図りながら、不登校やいじめのない社会の実現を願わずにはいられない。現代の多様化した価値観は、何が基本なのか、当たり前なのか共通の答えを見出すことが非常に難しくなっている。今、正に流れに流され過ぎた社会環境全体を考え直すことが求められている。
 そのきっかけとして、子ども達の成長の基本である家庭、親子関係に目を向けたい。「縁」あって親子であることを共に感ずることは、その絆を深め、子どもの思いやり、自立の精神を育み、未来を創造する糧となる。しかし、現状を見るに親子関係の希薄化による様々な問題が発生している。
 そこで、今回のPTA研究大会は、「笑顔も涙も明日のために」をテーマにして親子関係に目を向けた取り組みをしていきたい。家庭生活の基盤に目を向けた「はやね、はやおき、あさごはん」運動は「食育」の域に止まるものではなく、家庭環境の見直しに大きなヒントを与えてくれるものである。これを起点として親子力を向上させ、PTAの基礎強化に寄与するため本大会を開催するものである。

 主催 宮城県PTA連合会

 主管 塩竃市父母教師会連合会

 後援
宮城県
宮城県教育委員会
宮城県小学校長会
宮城県中学校長会
宮城県小中学校教頭会
塩竃市
塩竃市教育委員会
塩竃市校長会
塩竃市教頭会

 期日 平成19年11月25日(日)9:20〜14:30

 会場 宮城産業交流センター 夢メッセMIYAGI

大会日程
8:40〜 受付
9:20〜 開会行事
10:25〜 休憩
10:40〜 全体協議 大会記録(PDF)を御覧いただけます
11:30〜 アトラクション 大会記録(PDF)を御覧いただけます
11:50〜 昼食
12:50〜 記念講演
14:20〜 フィナーレ

 参加者 宮城県内PTA及び関係者(1,523人)
         大会記録集で参加者状況の詳細(PDF)を御覧いただけます

 参加費 2,000円(昼食代含む)


 全体協議 大会記録(PDF)を御覧いただけます
テーマ:子どもたちの生活リズムを考え子育てしてますか
内 容:
 ・はやね はやおき あさごはん の普及と啓蒙
  宮城県地域活動(母親クラブ)連絡協議会 佐々木とし子会長、ウィリーささき氏
 ・塩竈市内小中学校での食育運動の取り組み状況について
 ・今後の課題について、共同提案

里中満智子先生

 記念講演
演題:21世紀の教育
講師:里中満智子氏(漫画家)
プロフィール:1948年大阪市生まれ
 1964年、高校2年生の時「ピアノの肖像」で第1回講談社新人漫画賞を受賞。翌年プロとして漫画家に専念。代表作として「ナナとリリ」「ララ・ハート」「あした輝く」「アリエスの乙女たち」「海のオーロラ」「あすなろ坂」「愛人たち」「天上の虹」等。
 1974年、第5回講談社出版文化賞。1982年、第6回講談社漫画賞。2006年、(社)日本漫画家協会賞文部科学大臣賞受賞。
 また、歴史を扱った作品も多く、十代の頃より憧れていたという「万葉集」の世界を元に、持統天皇を主人公とした「天上の虹」を20年以上にわたり執筆し続けている。
 登場人物一人ひとりの心の葛藤を描くことに定評がある。
 現在、創作活動以外にも各方面の活動に携わり、その責を全うしている。

 アトラクション 大会記録(PDF)を御覧いただけます
「ジャンボ鉄火巻きづくり」
 食育に関わる活動が重要視される昨今である。食を自ら作り、楽しみ、多様な価値観を感じ取れるイベントを、以前より塩竃市では取り組んでいる。地元食材を使用し、心を合わせて行う「ジャンボ鉄火巻き」づくりを、宮城県PTA連合会が一丸となり挑戦する。

会場案内(夢メッセみやぎウェブサイトへ)


 大会シンボルマーク

大会ロゴマーク

 塩竈は海の町です。特に『塩竈の鮪』は全国的にも有名なのでマークに取り入れてみました。大海原を泳ぐ勇壮な鮪は、わたしたちの未来の姿です。
  塩竈市立第一中学校 2年 山田ひかりさんの作品